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高専から駅弁大学から東工大を経て大企業へ 浅く広い趣味とかキャリアの日記を

某大手ITインフラ説明会資料のメモ

通信
コミュニケーション手段の変化
飛脚>電話>インターネット
信号もあり土木的・公共的・間接的に触れている
最近:クラウド化IoT>ライフワークスタイルの変化
2020:500億のものが繋がる:車や野菜も
無線ではなく固定ネットワークが基盤の基盤<通信量・リアルタイム性
固定ネットワークシェアNo.1
年投資額2500億
電柱567万,光ファイバー網71万11周など
利益率16%インフラでは高水準で単調増加<挑戦
掛け算的に”繋げる”
農業:ノウハウ化:収穫予測:負担軽減・効率化
通信インフラはBtoC的
SEはBtoB的

SE
システムエンジニア>ソリューションエンジニア
◎チーム・話し合い
△?長期ブラック
特化スキル>マルチなスキル

4特徴
トータルソリューション
マルチベンダ
地域密着ソリューション
広い取り組み分野

1提案の流れ
提案でチーム内レビュー
議事録作成:振り返りなど
見積作成
営業と連携:問題掘り下げ
Ex:教育ICT化
いきなりのシステムの提案ではなく客目線でニーズ・予算より方法を検討・提案
漏れがないようにマルチベンダとして構造解析・比較し代替案も用意し価格交渉も
>GD的
進行状況・妥当性などをSE積算承認者にプレゼン・承認
(SE積算範囲:キャッシュアウトとSEの人件費)+営業の上利
見積競争で勝てるプロポーザルがいる:入札:しばしば行政<>民間は馴染みの店だったりも
競争においてはリスク費圧縮に具体的指示で構築費を抑えたり再見直しでハードウェアを抑えたり
>膨大なプログラミングは少ないが構築費妥当性評価のため知識は必要

余談:PC1台でテレワーク的なのも

2構築の流れ
社外定例会議:顧客打ち合わせ:課題抽出
社内会議で情報共有
設計の作成・レビュー
>使い続けてもらう

3運用保守
システムを止めないこと:迅速な対応

これらのこの先があるかはITコンサルとの明確な違い
SEとネットワークは希望性でわかれるがシームレスな人事も

テーマ
政令都市に学校を持つ法人の新設私立小学校のICT設備の発注業者のプレゼン

ネットワークの専門階層ごとに
スイッチ:複数のコンピュータの内部ネットワークを繋ぐ機械
ルータ:ネットワーク間の宛先を特定・繋ぐもの
UTM:セキュリティ危機管理:不正ブロック
ONU:下を変換するもの
LANケーブル100mまで:長距離は光ケーブル
外部ネットワーク
サーバ:与える側ークライアント:受ける側Ex:スマホ・PC
インターネット:閉域ネットワーク(機密系)

通信量:帯域≒道路容量需要予測

構築:ベンダー管理