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高専から駅弁大学から東工大を経て大企業へ 浅く広い趣味とかキャリアの日記を

日経@知るカフェ

円卓
遊軍という何でも屋のポジションも
クオリティペーパを目指す
読者のニーズ
責任感・好奇心・野心家:ふっかる
専門紙は同じ人だが書き分けている:デジアナでも
書いても紙面化されないことも
データのマーケティング・プロデュース
ほぼ内生でソフトやWeb制作
アナリストは金融分野のブランディングとして
イノベーションラボという部門も

営業企画:広告局:総務系
ES
実体験:キャッチ―な具体な
PR:人間臭く
→話を広げるためのものとして:アピールポイント
記者は半分しかいない・経済に絞ればさらに:固執する必要はない
朝周りなくす
紙の締切を前倒しにして業務改善で柔軟化
11版が初版で一般的には14だが無理をしないように
電子版により追加分は柔軟に
電子版の編集などは3交代制
東京2,NY1で各デイリータイムに
効率化は進んでいるが濃密な勤務へ
大手新聞では進んで完全週休2日
男性の育休も10%~
全社員に在宅勤務を:いないこともしばしば
OJT
海外インターン:3,6m
マイナーな言語では語学留学も
記者塾も:OJTの枠を超えて

記者職・デジタル職でバイト
デジタルは理系多い:ベンチャーっぽい
ビジュアルデータ:記者とデジタルとWebで協力で
クレジットも参考に
データサイエンスの流れの汲んでいる
科学技術部も
マーケティングでデータゴリゴリ行けるところも
ビューのデータを持っているので:戦略的なところで
アナリスト数学的なところ
新聞社だけ
データジャーナリズムいくいくは
労働問題
←体験・社会問題=自分の話の裏付け!
経済に近づけつつ・バランスで
強みは経済とデータ
デジタルはパーカーで個人プレーもできたり
すらっく使ったり
裁量は広い
外回り的な記者はスーツで固いが
専門職雇用的で総合職的な包括性はあまりない:あくまで専門職採用
記者から総務に行く場合も
テレ東・雑誌に出向したり
部内での異動は激しい:そこは縦割り的に
局間はまれ
デジタルの外部との関わりは
広告ならダイレクトにクライアントがいるが
デザイナーやエンジニアはわりと内部で

経済の人は元から経済の人も少ない
東工大は少ない
先端技術の取材をしたり
学閥ない:数の分布はあるものの
国立が1/3くらいか:意識的に地方もとって
なるべくオリジナルコンテンツを作りたい
デジタルは基本東京だけ
記者は現場近くだが:東京が圧倒的なシェア
読者も取材対象も都心が中心
ASEAも内生的に:海外
デジアナは雰囲気は違うがリンクが進んでいる
局を超えたミーティングも設けられている
はっくざにっけい!!!
短期あるかも?
新奇授業の可能性も広いところ
上長の社内的な理解も進んでいるVTaiwan??

記者
文章系としての展望として
科学技術系はゴリゴリ理系である意味花形
記者の中でも差別化できる
土木との考え方:○か
理系記者は結構いるらしい:一枚かめれば
大企業の斜陽感があまりないか
:就活サイト全般は連絡は大嘘書いてある
趣味みたいなことを聞かれたり
部活も何個かあったり:楽しそうな・人脈として
楽しそうに

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