本日は恒例?のTOTALのOPEN参加の講義
テーマが駅ということで非常に親近感がある
一応バイト先の学生の友達も誘ってみたが多くが論文執筆で忙しいとのことで
結局のところ周りの参加者は1人を除いて東工大生で留学生も1/3くらいいる感じだった
- 未来洞察は、10-15年後の人々や社会の有り様を考えデザインすることを目的に、帰納推論である「アウトサイド・イン発想」、非連続な変化の兆しを捕まえる「スキャニング」「強制発想」等の方法論を駆使して、チームで、3日間かけて「ありうる未来」をデザインしていくワークショップです。
- 今回のテーマは「EKIの未来」。これまで駅は、鉄道の発着・改札に留まらず、エキナカ、家事・子育て支援、地域防災などの機能を持つ街インフラへと進化してきました。一方、人口減少や高齢化が進む地方自治体では既存インフラの維持困難が叫ばれ、またインバウンドや免許返納者などへの移動サービスとしてMaaSも模索され始めました。こうした駅を取り巻く様々な変化の兆しに着目し、「駅」を再定義するような視座で「EKIの未来」を描きましょう。
ちなみにこのWS
下記のジャンル違いのようなものらしい
いい加減書かないとな(笑)
事前課題は駅についてのニュースをいくつかピックアップとのこと
そこで私は身近なものを選定
金沢とかもいいかと思ったが被りそうな気もしたし
かといって鉄オタ全開のニッチなのは空気を壊しそうだったので
1つ目は近所の失敗例
この手の記事は少ないだろうという予想も兼ねて
2つ目は我がバイト先ということで
ちょうど最近工事もあったのでベストなチョイスかと
途中経過はこんな感じ
比べること自体が違うかもだが就活の殺し合いのようなしょうもない非生産的なGWと異なり有意義でよかったので今後も楽しみ
ものすごくざっくりいうとイノベーションのジレンマへの対策の一種という感じ
イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (Harvard Business School Press)
- 作者:クレイトン・クリステンセン
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2011/12/20
- メディア: 単行本
なんだがこれが2月の頭で下記とダブルブッキングなのが悲しい限り
しかし上記が学生の間にしかできないのに比べ,下記は社会人でも行けるだろうということで涙をのんで
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