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高専から駅弁大学から東工大を経て大企業へ 浅く広い趣味とかキャリアの日記を

Am I Sick?

医師のみぞ知る.

 

 

これ改めて書いていてもやはり痛さがありつつ事実なのだよなあとなってしまう.

それで病気とその検索といえば,この歌が非常に心に響いたのだが人間やはり好奇心が勝ってしまう.

 

youtu.be

 

しかもツイート内のリンクの自己愛性のヤツは結構あてはまる印象だ.

ただ個人的な推察として,これは病気と元気の紙一重がすぎるようにも思えるのだ.

5月病というよりも,元々の気質としてイケイケ尖りすぎていることに,社会人になって改めて自覚するとともに社会から突きつけられたといった感じだ.

簡単にエピソードトークをしておくと,社内教育係にもマナーがなってないと怒られたりした.

思い返せば就活も就学中も結構尖ってた.

大学院ではだいぶ丸くしていたが.

 

ただ以下を自分で参照するのも相変わらず痛いが,結局同質的では結果は見込めなかろう. 

成功者に共通する25の驚くべき性質 —— 反抗的な子どもは将来成功する? | Business Insider Japan

 

さて,そしてさらに流行り病で病院全般に罹りにくいのが厄介だ.

弊社の保健室というかカウンセラーサービスを使うのもありだが,ぶっちゃけ深刻に考えているわけでもなく,アポが面倒というのもある.

このアポが面倒という病人あるあるのメンタル態度は非常に不適切なことをメタ的に自覚しつつもやはり面倒なのだ.

精神以外も歯科も罹らないといけないはずだったが,結局放置していて非常によくない.

研修中であまり忙しくない時期に片付けておくべきかとは思うが.

 

 

そもそもなんでこんな痛いツイートをするに至ったかというと,間接的には仕事の影響だ.

その中で別段必要でもなかったが,旧知に連絡をとったのが主因だ.

 

あまりここに積極的に記してはこなかったが,高専就学時の学習内容以外の友人交流などにあまり良い思い出はない.

そういう環境だったのだ.

その主因もまた自分ではあるわけだが,そんな後ろめたさがありつつも,仕事の都合もあり近況もやや気になるところで,5年ぶりくらいに連絡した次第だ.

 

それだけ期間が空いているということは,つまりそういうことである.

ただ仕事がいいきっかけになったのも,また事実である.

 

ただの不仲というわけでもなく状況は複雑なのだが,その微妙な距離感の中,コミュニケーションを図ったら,意外にもイジりがかえってきた.

ぶっちゃけ無視されるかと思っていただけに,この反応は非常に意外だった.

 

ただ微妙な距離感の割には,妙に馴れ馴れしく,急にタメ口での返事がかえってきたためびっくりしてしまった.

それで下記のツイートに至る.

 

しかしこれは見て分かる通り,実名で公開されているため,見るのは非常に容易だ.

で,彼らにこの”愚痴”が見られていて,さらにイジりが加速するという構図に既視感があった.この墓穴掘り,このコミュニティにおいて私のお家芸になっているわけだ.

 

ただそんなわだかまりがあったままの離別であったわけだが,繰り返しになるがこの業務上必要な作業によって以下の通りだ.

 

 

禍福は糾える縄の如し

 

 

おあとがよろしいようで?

 

 

一般人であれば愚痴を見られた時点で心が折れそうな気もするが,冒頭記したような超健康/病気により無傷というかむしろ精神的復調に至ったのだ.