以下が結構面白かったので、自身の内容の記録と共有。
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結論を先に書くと、私はBタイプの適正が最も高かった。
とはいえ、これはエンジニア向けであり、文系的総合職で入社した私との関連性は低いし、その文脈の関連性としてB適正が高いのは当然の傾向でもある。
しかし総合職とはいえ、最近は専ら社内のデータ整理に回っており、モノホンのデータサイエンスというほど交渉でないにしろ、エンジニアチックで実際にマクロ等のシステムを構築、利用しているのも確かだ。
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また先日、会社のクラウドシステム上をネットサーフィンしていたところ、弊社の既卒、第二新卒向けのエンジニア就職口も発見した。
まあ同業でも探せば、簡単に見つかるだろうけど。受かるかは別として。
総合職である以上、専門性が育たないのは宿命である。
であれば緩和的措置として公募された就職口を通じた社内転職というのも面白そうだ。実際に興味は高い。
前回の1on1では時間の都合で伝え損ねたが、総合職を合理的に保つため、ブリッジエンジニア的立ち回りの人事を発令してくれとも心底思う。
という背景があったわけだが、改めて冒頭のリンク先の結果から、さらに裏が取れたような格好だ。
とはいえ、そこからの最適な身の振り方は不明確だ。
どのみちにしろブリッジエンジニア的な振る舞いは可能であろうから、決めの問題として保留される点には変わりない。
惰性ならばこのままだが、現状の課題として、前出の専門性のほか、周囲のスキルという問題も大きい。
現状の職場ではあまりITリテラシが高くなく、非効率な業務も多い。
ここの改善で評価が得られるという利点はあるものの、私自身の学びが得られる機会は限定的だ。
またアセットも限定的だ。そもそもマクロにGITはないし。
反して高度なプログラミングにおいては、学ぶことしかない。
現状で学べるのは既存の業務実態に付随するものが多い。
コンピテンシーなども該当するものの、これはどの職場でも共通で、普通の総合職でいる利点に劣る。
何なら技術系総合職としての技術者・エンジニアは、専門性を一般総合職より求められるため、高給な傾向ですらある。。
強いて言えばエンジニアも包括したTableauの研修がある。
そのコミュニティにおいては、30代がボリュームゾーンかつITスキルも中庸以上なので、彼らに雑談ベースで相談するのもよさそうか。
社内転職って会社によるだろうけど、退職金とか社会保険ってどうなるんだろう?
College grads expect $103,880 in first job, real salary is almost half
ところで物価が違うにしても米国の初任給高すぎませんか。。?
日本が安いだけかなあ。。