AOKI's copy&paste archive

高専から駅弁大学から東工大を経て大企業へ 浅く広い趣味とかキャリアの日記を

秋分の日の船旅

 

9/22 Thu.

会社

荷物が多め

通常勤務

横須賀美術館

昨年のふるさと納税の飲食券が期限間近だったので利用

定価で8000円ほど

美味

再訪あり

通常展、企画展は訪問済み

その際にレストランも利用しようとしたものの当時は予約が埋まっており当日受付できず撤退

横須賀新港

全体的にとてもキレイ

ROROされる車両も多数

9/23 Fri.

秋分の日

太平洋沿岸航路

終日、東京九州フェリー

荒天から昼過ぎより晴天

ちょうど台風を回避

この頃静岡を中心に東日本で荒天

パブリックスペースもキレイで広い

昼用の空間があるため、雑魚寝席でも満足できる

私は個室

とはいえその個室も若干いびきが貫通。。。

甲板上は強風

おかげでメガネを紛失し高知沖に沈む

また洋上で整えるのが最大の強みだと思った

サウナと露天風呂の大浴場を備えているため、サウナ浴びたあと冷水シャワーを被って、露天で海風を浴びるスキームが無限にできる

イメージ交通機関は水の管理、特に量の担保が難しい印象だったが、あまり困ってなさそうなのが意外だった

門司港

ほぼ丸一日がかりで夜に到着

下船

この時間から観光は不可なので同じ北九州市内のホテルで明かす

高速船で頑張ってもこれなのは如何ともし難い。。

若松

あまり地図で調べなかったら若松、なかなか遠かった

九州のゴールデンゲートブリッジ

公共交通としての船

なかなか立派なアンカレッジ

いずれも明朝の写真

9/24 Sat.

ゼンリンミュージアム

小倉の最大の目的

主題図としてのテーマの違いが面白かった

企画展は福岡と博多の関係の歴史

これがなければ興味も持たない知り得ない話だったので為になった

が、都道府県名にマイナーな名前が置かれたのは、弱めの地域では特に顕著だったのでわりかし普遍的な話だったかも

それと通常展に関しては、どうしても西洋に寄っていてそこに伊能忠敬ら日本が混ざり合っていく感じ

資料として仕方ないかもしれないが、もっと全世界津々浦々のも見てみたかった

再建か当時のままか知らんけど裏手には小倉城があり周囲が公園として整備されており風光明媚

北九州市はやんちゃな成人式のイメージしかなかったが文化的ヒエラルキーが高く意外

広報的にももったいないだろうにと思った

門司港駅

小倉第二の目的地

明治的な趣を残し最高

軍港として重視された歴史は

あたりとも共通し、それらの既視感も感じながら、やはり再び感傷に浸った

 

pytho.hatenablog.com

 

pytho.hatenablog.com

 

いつでもおしゃれなスタバ

ディズニーしかり西洋風の建物は夕方が映えるね

現役跳ね橋

NTT西日本の施設

体験型の電話ネットワーク機器

仕組みが視覚的にも明快なほど原始的で勉強になった

今はこれもデジタル化か

障害多いけど

関門海峡関門トンネル

海峡が狭すぎて土木的凄みは低め

インパクトで言えば明石海峡大橋やレインボーブリッジに軍配が上がる

ただ地学的に面白さは現地なればこその体験

海峡を目の前にしながらこの高低差の山々という複雑性

こちらは節タイトルにもした跳ね橋

可動橋として橋の動くダイナミズムは凄い

これも人道橋なのでそこそこって感じもあるのだが

海峡ミュージアム

大スクリーンで映像と音声の演出も

こちらは源平の人形

ここで気付かされたがこの海峡歴史的にも要衝である

かねてより地学的に交通結節点なので当たり前ではあるが


山陽新幹線

本来であればここから大阪まで再度夜行フェリーの予定

しかし送迎のバス停を間違え、それに気づくのがギリギリで結局乗るのを逃す

そのため仕方なく山陽新幹線に乗車し大阪に前日入り

フェリー料金がビジホと同等なので、新幹線の約2万が緊急で無駄な出費

車内のWi-Fiがまったく使い物にならなくイライラだった

新大阪

そんなわけでビジホ

9/25 Sun.

玄武洞

ここからは大阪起点にサイコロきっぷを利用

出目は餘部城崎温泉

行きは姫路但馬線経由の特急はまかぜ

寺前から北がかなりローカルというか非電化の秘境区間だった

一旦城崎温泉駅で途中下車

昼頃着いたがまだチェックインできないので自転車を借り南下し観光

玄武岩の語源の玄武洞

ここで柱状節理の風致と地学を博物館で楽しむ

直近の地学に関する社会問題の論文も

読めたので軽く目を通したがややアカデミズムに欠ける記述の印象も受けた

ちと人間臭さが強いというか言い方悪いが

直近でも科博で宝石展があったがそのような感じ

玄武洞玄武岩がアピールポイントだが、ここはこの地域に焦点を当てた1階と広範なアウトリーチ的自然科学分野に分かれた構造

前者は玄武洞のほか、近所の金山銀山や産出鉱物、地形の成り立ちの説明など

山陰もジオパーク指定を受けているようだが、直近の旅行先の伊豆、七滝も柱状節理などは似ている

 

pytho.hatenablog.com

 

それだけ地学的に恵まれた国土とも言えるか

風致や温泉など

おかげで地震噴火の災害リスクも高いが

 

後者は上記の宝石類のほか、化石も

ただ化石はレプリカもそこそこ多かった

玄武岩の落石はシャレにならないですからね

写真の通り冷え固まる過程で曲がったのか、崖がせり出したりもしているのは凄い

城崎温泉

もうこの2つの写真がなんというかエモい

日本の昭和的原風景感

映画の中のような

踏切の反対側は、、

宿泊先はそこそこの高級宿

本来は一週間前に行きたかったが、ここの予約がうまくとれなかったため、全日程がずれ込んだ

いつでも有給は取れるので特に問題ではないが

日曜泊にすることで需要の分散にも貢献できただろうし

それでいうと日曜の城崎は昼も賑わっていて夜もそこそこだったが、月曜の昼はかなり静かだった

閉まっている店もしばしばあったり

城崎名物

  • 但馬牛
  • 香住蟹
  • 香住鶴:オプションの日本酒
  • 刺し身
  • 煮付け

季節のおかず

  • 前菜のサンマ・栗

全体的に高級宿だけあって味もサービスもよかった

気になった点を強いていくつか挙げると:これは旅館のアンケートにも回答

  • しょっぱいおかずはご飯と食べたかった
  • ご飯を待ちながら前菜を先に食べたら主菜が冷めてしまった
  • 内湯が小さめ:外湯めぐりで補いうる
  • 浴衣の帯の糸がテロテロ
  • Wi-Fiが不安定
  • 下座のほうがむしろ景色がいい

特に夜の雰囲気がいいですね

ありきたりな作られた日本感がないこともないが

倉敷、佐倉、栃木とかに似ている感

とはいえ景観が陳腐だとしても、独自の外湯めぐりが制度として非常に優れている

支払いはQRコードで一元化もされているため、タオル類さえ持てば財布も不要

ただし各温泉の自販機に電子マネーは備え付けられていないため、コーヒー牛乳が飲みたい場合は小銭だけでも持たなければならない

やや不便

 

城崎温泉外湯主観Tier

  1. 鴻の湯
    広く空いている
    露天も非常に開放的
  2. 御所の湯
    景観が優れている
  3. 一の湯
    歌舞伎形式の建築が優れている
    全体的に広い
  4. 柳湯
    雰囲気がいい
    檜風呂なのか自然的で江戸時代感
  5. まんだら湯
    壺湯が面白い
  6. 地蔵湯
    強みに欠ける
  7. さとの湯:評価対象外

 

9/26 Mon.

有給

城崎文芸館

志賀直哉を読もうと思いました

温泉×文芸に強みを出そうとしているらしい

ちょうど伊豆の踊り子の以前の旅行に似ている

あれは温泉地というよりかは温泉宿があやかっている感じだったが

マーケティングとして数年に一度、オリジナル文学も現地限定販売しているとのことで数点購入

湊かなえと絵本はあまり興味がなかったので一旦保留

餘部駅

きっぷ最終目的地

感想としてはそこまで時間をかけていくほどの観光地でもないというのが率直なところ

城崎のおまけが位置づけ的にちょうどいい

全撤去されたと思いこんでいたが、一部は残されていた

新しい橋はエクストラドーズド橋

いかにもという感じ

リアス海岸の複雑な地形によりスパンを飛ばすなら吊り橋か斜張橋

しかし強風の事故があったため、変形量が大きいこれらの形式はそぐわない

とはいえ桁橋ができる桁高でもない

高速道路にありがちなラーメンでもよかったとも思うが

既設橋があり分割工事が必要だったことを鑑みれば、剛体を作れないのも厳しい

そして必然的にエクストラドーズド橋が導かれる

併設された道の駅にはこれらの土木的説明や地元の歴史、事故の資料等があった

とはいえそこしか訪れるところがないので、滞在時間は長くとも2時間に抑えるべき

でないと飽きる

くっそローカルなのでこのあたりは計画性を持たないと終わり

私は割りと終わってた

とはいえ城崎も1晩で十分感はあるのが難しく惜しいところ

水族館?方面に行ってみてもよかったかもしれない


会社

夕方から業務時間外向けのイベントがあったので帰りがけリモート参加

帰りは嗜好を変えつつ利便性を鑑み、福知山・宝塚経由の特急きのさき

大阪は10時頃着だったろうか

しかし既にラストオーダーを過ぎており飯を食いはぐれている

最悪コンビニもありだったが幸い地下?のマックが空いていたのでここで済ます

 

9/27 Tue.

大阪駅1H

大阪の上りサンライズは日付変わってからの発車

とはいえ当日は動物との衝突だとかで1時間延

待合室でヒーローモードのラスボスと戦う

サンライズ出雲

乗車

昼に最後の外湯に入ったものの、午後中探索しそこそこ暑かったせいで汗ばんでいたのでシャワーに入りたいところではあったが、残念ながらシャワーカードはいずれも売り切れ

泣く泣く京都付近で眠りにつく

熱海駅

朝、遅延を知らせるおはよう放送

昨晩の遅延は回復できなかったらしい

とのことで新幹線への振替が無料らしい

確かに1時間遅れで到着すると会社はピッタリくらいになってしまう

ましてや東海道線のラッシュの筋にうまく入り込まねければ、遅延が拡大するリスクもあり、それを会社に遅刻理由に上げるのはやや不味そうだ

そのためまだ寝ていたかったが急いで荷物を整理し乗り換え

会社

新幹線は品川で下車

大井町経由で8時頃にはつけた

会社で朝食を済ます

これも乗り換えへのインセンティブに働いた

この点は月曜有給にした甲斐ありだ

非常に内部的な話になるが

お土産配り

通常勤務