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AIが「作り手」になる時代、私たちは何を磨くべきか

AIが「作り手」になる時代、私たちは何を磨くべきか

AI活用の格差と、これからのスキル開発についての個人的な整理

生成AIの活用が進むほど、人の仕事は「作る」から「AIに作らせたものを定義・評価・判断する」へ移っていく。 そうだとすれば、「作る力」を磨く今のスキル開発は、1年ほどで効率の悪いものになるかもしれない。 この記事では、職場で見えている状況をもとに、そう考えた理由を整理する。

観察実際に見えていること 仮説個人の推測 提案こうしたらどうかという方向性

1同じチームの中でも、AIの使い方に大きな差がある

観察同じ部署の中でも、AIの使い方には6段階ほどの差がある。上の段階ほど「AIに作らせ、人は回す」形に近づく。

Lv0
ほぼ使っていない
従来どおり人の手で作業。効率化できる余地が最も大きい
Lv1
社内標準のAIチャット
初期設定のまま〜モデルの切り替えまで。物足りなさを感じて止まりやすい
Lv2
有料の外部AIを個人で利用
意欲は高いが、会社が把握していない「シャドーAI」として統制上の懸念がある
Lv3
社内のAgent基盤
最小限のAgent利用。「AIに任せる」体験の入口
Lv4
コーディングエージェント+外部ツール連携
ローカルでループ(AIが実行→人がレビュー→修正)を回す。人は設計とレビューに寄っていく
Lv5
データ基盤上でのループ
クラウドのデータ基盤やクローリングまでAgentに任せる。コストを考え、チャットで足りる作業はチャットへ振り分ける。ツールの使い分けそのものが設計の対象になる

※ Lv2は「やる気はあるのに、会社が用意した手段では足りず、リスクのある方へ流れている」状態だと見ている。禁止するよりも、会社が認めたツールで上の段階へ進める道筋を示すほうが、根本的な対策になると考える。

2なぜ管理職ほどAIを使っていないように見えるのか

観察傾向

  • AIの活用度が低い人は、メンバーより管理職に多い印象がある
  • 年次の影響もありそうだが、それだけでは説明しきれない

仮説業務の性質の違いが主な原因

  • 管理職は判断・調整・評価が中心。何かを作るのは、自分も手を動かすプレイングマネージャーの場合に限られる
  • メンバーは資料・分析・企画など「作る」仕事が中心
  • 今の生成AIは「作る」仕事と相性が良いため、結果としてメンバーのほうが活用が進む
ただし、ここには逆説がある。AIへの依存度が極端に高まると、メンバーの仕事は「作る」から「AIが作ったものを管理する」に変わる。つまり最後に行き着くのはマネジメント業務だ。そうなると、管理職がすでに持っている「任せる・評価する・判断する」力こそが、これからの現場で必要なスキルになる可能性がある。

3マトリクス:AIの活用度 × 業務の重心

業務の重心 ← 判断・マネジメント中心 作る仕事(クリエイティブ)中心 → AIの活用度(Lv) 低 高 AIオーケストレーター 複数のAgentの成果物を定義・評価・判断 ★ 1年後の現場で想定される姿 AI協働クリエイター AIを使い倒して作る量と質を広げる Lv3〜5の先行層 経験で判断する人 判断力は高いがAIの実体験が少ない 管理職に多い(観察) 人力のクリエイター 作る力で勝負、作業時間が成果の上限 Lv0〜2 ①今の延長 (作る力を磨く) ②作る量が極端に増えた結果 =AIのマネジメントに行き着く ③管理職の近道 (AIの実体験を足す)
移行ルート 示唆
① 今の延長 仮説作る力を磨く。短期の効率化には効くが、作業そのものはAIに置き換わっていくため、磨いた力の多くが1年ほどで古くなるおそれがある。
② 行き着く先 仮説AIへの依存度が極めて高い個人では、すでにこの変化が起きている。人の役割は、指示・レビュー・ループの設計・最終判断に移る。
③ 管理職の近道 仮説判断や評価の力はすでにあるので、AIを実際に使う経験さえ積めば、最短で目指す象限に届く可能性がある。「管理職はAIに弱い」は固定的な弱みではない。
提案①を通らずに、②と③を意識したスキル開発に寄せられないか。メンバーは「作りながらAIのマネジメントを学ぶ」。管理職は「判断力を持ったままAIを触る」。両者が逆方向から同じ象限を目指す形になる。

4段階を上がるために必要な力

提案Lvを上がるときにつまずくポイントは、ツールの操作よりも、業務の側にあると感じている。それぞれを越える力が、そのまま「AI時代のスキル」になると考える。

必要な力 具体的には 主に効く段階
言語化する力 頭の中にある判断基準を、AIに渡せる指示・ルール・定義に書き下す Lv0 → Lv1〜2
仕組み化する力 前後の処理はSQLやスクリプトなど既存の仕組みで固定し、AIの役割は判定や下書きに絞る。ループとして回る形にする Lv2 → Lv3〜5
線を引く力 AIに任せる範囲、人が確認する範囲、データの扱いを決める。責任とガバナンスの設計 Lv5以降/管理職の領域

補足:AIがあればBIはいらないのか

「AIがあればBI(データの可視化・分析ツール)はいらないのでは」という議論もよく聞く。個人的には、BIの本当の役割は見た目をきれいにすることではなく、全員が同じ基準で見て、早く意思決定することだと思う。だから「AI vs BI」ではなく、BIを判断の土台にして、その場限りの分析や作業をAIに任せる「AI × BI」の形が現実的であり、上の「仕組み化する力」ともつながる。

5スキルの重心はどこへ移るのか

観点 これまでの重心 AI時代の重心
成果物 自分で作る AIに作らせる前提で、要件を決め、品質を評価する
創造性 ゼロから生み出す力 たくさんの候補から選び抜き、方向を決める「目利き」の力
専門性 ツール操作に慣れていること 業務知識と、業務の意味の理解(AIの間違いに気づくための土台)
効率化 個人の作業スピード 使い回せる仕組み(ループ・BI・プロンプトの蓄積)を残すこと
判断 管理職だけが行うもの メンバーにも毎日発生する(AIが作ったものを採用するかどうか)
創造性はどこまで磨くべきか(暫定の答え):ゼロから生み出す力を磨くことの重要度は、下がっていってよい。一方で、良いものと悪いものを見分ける力、つまり判断のための創造性は、むしろ重要になる。AIが大量に作れるようになるほど、「どれを採用するか」の判断が全体の速さを決めるようになるからだ。

6組織で取り組むなら

How toの共有会にしないために、参加者それぞれが「自分の業務を1つ」選び、それを題材にする形がよいと考えている。

  1. 現在地を共有する:自分の業務がマトリクスのどこにあるかを確認する(評価ではなく、地図を作るのが目的)
  2. 言語化する:選んだ業務の判断基準を、AIに渡せる指示として書けるか試す
  3. 仕組み化する:その業務をどこまで仕組みにできるかを話し合う(先行者のデモは短くとどめる)
  4. 線を引く:AIに任せる範囲と、人が判断する範囲を決める
  5. 振り返る:作業時間・品質・判断の質がどう変わったかを共有し、スキルの定義を見直す

運営で気をつけたいこと

  • AI活用度の高低を、人の評価や比較に使わない
  • 先行者が話すときは、ツールの紹介ではなく「何を任せ、何を自分で判断しているか」を中心にする
  • シャドーAIは責めずに取り上げ、会社が認めたツールで置き換える道筋とセットで話す

7おわりに

AIを活用できているかどうかの差は、「新しいツールに慣れているかどうか」の差に見えやすい。しかし本質は、「作る人」から「任せて判断する人」への役割の変化に、どれだけ早く向き合えているかの差なのだと思う。そう考えると、今はAIを使えていないように見える管理職が、実は一番近い場所にいるのかもしれない。

本記事は個人の整理と見解であり、所属組織の公式見解ではありません。

スイス冬旅程

背景

親戚がスイス鉄道に乗りたいらしく、学生の卒業イベントも考慮して企画。

日程

2/21→3/1(仮)

飛行機

チューリッヒ直行往復ANAコードシェア

  • 最安: 237,000円/人
  • 往路: NH6751 成田12:10 → チューリッヒ18:40(現地)
  • 復路: NH6752 チューリッヒ13:05 → 成田10:20(翌日)

(※キャンセル可否や座席指定の有無などの予約クラス(Value/Standard等)次第で、3人合計で10万円前後の差額が発生)

フライト路線・価格比較表

ルート 航空会社等 フライト種別 目安価格(1人) 評価・備考
チューリッヒ往復 ANA / スイス 直行便 約23万円 【第一推奨】 圧倒的に楽。体力温存と現地時間最大化の最適解。
ミュンヘン往復 中国国際航空など 乗り継ぎ 約16万円 安価だが20時間超え・遅延や乗継リスクあり。
ミュンヘン往復 ルフトハンザ等 直行便 約38万円 チューリッヒ直行と比べると非常に高額。
ミラノ往復 乗り継ぎ便 乗り継ぎ 約16万円 南回りルートが長く、身体的負担が大きい。
往:ミュンヘン/復:ミラノ 中国国際航空など 周遊(乗継) 約14万円 【第二推奨】 北イタリアへ抜ける旅程ならコスパ抜群。
往:ミラノ/復:ミュンヘン 中国国際航空など 周遊(乗継) 約16万円 同上。
往:ミラノ/復:チューリッヒ エミレーツ航空等 周遊(乗継) 約15万円 【第三推奨】 現地滞在時間が最長。中東経由。
往:チューリッヒ/復:ミラノ 乗り継ぎ便 周遊(乗継) 約16万円 スイス→イタリアの南下ルート用。
往:チューリッヒ/復:ミラノ スイス/ITA等 周遊(直行) 約35万円 理想的な周遊ルートだが、価格が跳ね上がる。
往:チューリッヒ/復:アムス 各社 周遊(乗継) 約18万円 ナイトジェットでオランダへ抜ける場合。
往:チューリッヒ/復:ローマ スイス/ITA等 周遊(直行) 約37万円 高額。

ホテル候補

AI選定: Stay KooooK Bern City

  • 価格: 連泊で約20万円/週/3人
  • おすすめ理由: 洗練された北欧・スイス風のミニマルデザイン。部屋に小さなキッチン(IH、電子レンジ、冷蔵庫)が付いているため、現地のスーパーで食材を調達して部屋で夕食にするのに最高です。外食費の高いスイスでは絶大なメリット。

拠点比較:ベルン vs ルツェルン

スイス周遊における機動力を考慮した場合の比較です。

比較項目 ベルン (Bern) ルツェルン (Luzern) 結論
交通のハブ機能 ◎ スイスの十字路。ツェルマット、バーゼル、チューリッヒ全てに特急1〜2時間。 ◯ チューリッヒや東部には近いが、マッターホルン方面など西・南へは遠い。 広域周遊するならベルン
街の景観 ◯ 世界遺産の重厚な旧市街。長大なアーケードがあり雨でも濡れずに歩ける。 ◎ 湖と山とカペル橋。まさにスイスらしい風光明媚な景色が凝縮されている。 景観重視ならルツェルン
滞在・買い出し ◎ 首都でありCoop等の大型スーパーが豊富。アパートメント滞在の自炊拠点に最適。 ◯ 観光地色が強く、大型店はやや少なめ。 暮らすような滞在ならベルン
総合機動力 広域周遊や祭りへのアクセスを考慮すると拠点として最強。 スイス中央部〜東部に絞るなら優秀だが、行動範囲が限定されやすい。 今回の行程の多様さならベルン

ホテルと食事の戦略(スイス物価ハック&イタリア美食)

スイスは世界最高峰の物価(外食でマクドナルドのセットが2,000円以上、普通のレストランで1食5,000円〜)であるため、「スイスでは自炊メインで賢く滞在し、イタリア遠征で美味しいものを爆食いする」という戦略が最も満足度が高くなります。

宿泊スタイル(ホテル戦略)

滞在スタイル 宿泊先候補 / 手段 予算目安 戦略・メリット
ベース拠点 (連泊) Stay KooooK Bern City 約20万円/週 (3人合計) 【自炊・拠点】 ミニキッチン(IH・冷蔵庫・電子レンジ)付き。重い荷物を置きっぱなしにして暮らすように滞在するベースキャンプ。
遠征 (移動+宿泊) ナイトジェット (ÖBB夜行列車) 約1.5〜3万円/人 (片道) 【時間と宿代の節約】 個室寝台(DeLuxe等)を確保すれば、寝ている間に国境を越え、翌朝からイタリア等でフル稼働可能。
遠征 (現地1泊) フィレンツェ/ベネチアの駅近ホテル 約1.5〜2.5万円/人 (1泊) 【身軽な小旅行】 大きなスーツケースはベルンに置いたまま、リュック1つでチェックイン。イタリアの夜を満喫する。

食事スタイル(グルメ戦略)

食事シーン エリア・店舗イメージ コスト 戦略・おすすめメニュー
スイス日常 (自炊) 現地スーパー (Coop / Migros) 低 【物価ハック】 スーパーでスイス産の絶品チーズ、生ハム、惣菜、ワインを買い込み、ホテルの部屋で優雅なディナー。
スイス特別 (外食) ベルンやルツェルンのレストラン 激高 【体験重視】 滞在中1〜2回は奮発。本場のチーズフォンデュ、ラクレット、スイス版ハッシュドポテト「レシュティ」を堪能。
イタリア遠征 (外食) フィレンツェ / ベネチア 中 【スイスからの解放】 圧倒的コスパ。フィレンツェのTボーンステーキ(ビステッカ)や絶品パスタ、ベネチアの海鮮をワインと共に爆食い。
食べ歩き・軽食 バーゼル・ファスナハト / 街頭 中 お祭りの屋台メシ、駅前のブレッツェル。デザートはリンツ等の極上スイスチョコレートを。

観光先候補とアクセス

ノイシュヴァンシュタイン城

ドイツのシンデレラ城モデル

https://www.neuschwanstein.de/bilder/schloss/neuschwanstein_www.kreativ-instinkt.de_DI016842-320.jpg

  • 概要: バイエルン王ルートヴィヒ2世が建てた白亜の名城。
  • 拠点からの距離: ベルンから鉄道+バスで片道約4.5〜5時間。日帰りは往復9時間以上となり厳しいため、チューリッヒからの日帰りバスツアーに参加するか、ミュンヘン方面へ抜ける道中に1泊するのが現実的。

ゴルナーグラート展望台 (マッターホルン)

https://tabizak.com/wp-content/uploads/2025/09/img_6173.jpg

  • 概要: 標高3,089mからマッターホルンと氷河の絶景を望む登山鉄道。
  • 拠点からの距離: ベルンからツェルマットまで特急で約2時間強(Visp乗換)、そこから登山鉄道で約35分。
  • 備考: 絶景は天候に完全依存します。ベルン連泊の強みを活かし、滞在中で「最も快晴の日」を狙って突撃するのが鉄則。

バーゼル・ファスナハト

ユーモアたっぷりの仮装楽団が行進する、スイス最大のカーニバル。 | Vogue Japan

https://media.vogue.co.jp/photos/5d30efb80e70880008f4ebce/master/w_1600,c_limit/voguejapan_travel11.jpg

  • 概要: ユネスコ無形文化遺産にも登録されているスイス最大のカーニバル。早朝4時の「モルゲストライヒ」から始まり、街中がランタンと音楽の熱気に包まれる。
  • 拠点からの距離: ベルンから特急で約1時間。日帰り(または早朝・深夜アクセス)に最高の立地。

リンツ・ホーム・オブ・チョコレート

チューリッヒの新名所リンツ・ホーム・オブ・チョコレート

https://cdn.eurex.co.jp/tourimages/thumb/3a312cd9e7ac163242f0d2497d3656ac_thumb_1280x1280.jpg

  • 概要: チューリッヒ近郊にある巨大なチョコレート博物館。高さ9mのチョコファウンテンは圧巻。
  • 拠点からの距離: ベルンからチューリッヒ経由で約1時間15分。
  • 備考: 大人気施設のため事前WEB予約が必須。到着日か最終日(帰国便に乗る前)にチューリッヒ観光とセットにするのが無駄がありません。

ルツェルン

https://www.arukikata.co.jp/wp-content/uploads/2024_1031_2044.jpeg

  • 概要: ヨーロッパ最古の木造橋「カペル橋」や美しい湖、アルプスの山々が見える観光都市。
  • 拠点からの距離: ベルンから特急で約1時間。気軽な半日〜日帰り観光として組み込めます。

ベルニナ急行 (スイス・イタリア間)

https://www.skycrew-t.com/www/wp-content/uploads/2026/05/swiss15.jpg

  • 概要: 氷河特急のルートは通常のローカル列車でも十分絶景を楽しめますが、ベルニナ線(サン・モリッツ周辺〜ティラーノ)は世界遺産に登録されており、オープン・ループ橋(ブルージオ)や氷河のすぐ脇を抜けるなど、専用のパノラマ車両に乗る価値が高い過疎路線です。
  • 備考: スイス東部に位置するため、ベルンからの日帰りは不可。イタリアへ抜ける周遊ルートの一部として組み込むのが合理的です。

+フィレンツェ / ベネチア? (疑似一泊二日のオプション)

連泊の宿(ベルン)に大きな荷物を置いたまま、リュック1つで身軽にイタリアへ抜ける「実質0泊3日」の贅沢な選択肢。 - アクセス (夜行): チューリッヒ等からナイトジェット(ÖBB夜行列車)で寝ながら国境越え。翌朝からベネチアやフィレンツェで活動可能。 - アクセス (昼行): 帰路はユーロシティ(EC)や高速鉄道でアルプス越えの車窓を楽しみながらスイスへ帰還。 - ご飯メリット: スイスの「物価が高くて素朴な食事」から一時離脱し、安くて絶品なイタリアン(Tボーンステーキ、パスタ、ワインなど)を堪能できるのは、精神的にも胃袋的にも最高のリフレッシュになります。

建築関連(近代建築・アート空間巡り)

普段から国立西洋美術館の建築や、直島の光と空間を活かしたアート展示などを嗜まれている視点から見ても、本場スイスでの近代建築巡りは旅の満足度をさらに引き上げてくれます。

建築・スポット 所在地 概要とセットにできる観光地
パヴィリオン・ル・コルビュジエ チューリッヒ コルビュジエ最後の作品で、唯一のガラスと鉄の建築。カラフルな外観が特徴。
👉 【セット】リンツチョコレート工場や帰国前のチューリッヒ散策
レマン湖畔の小さな家 (Villa Le Lac) ヴヴェイ (ジュネーブ湖畔) 両親のために建てたミニマリズムの極致。水平連続窓から湖を望む。
👉 【セット】ベルンからの西側日帰り(モントルー、シヨン城など)
イムーブル・クラルテ ジュネーブ コルビュジエ初期のガラス張り集合住宅(外観見学)。
👉 【セット】ジュネーブ市街観光
パウル・クレー・センター ベルン レンゾ・ピアノ設計。波打つ屋根が美しい近代美術館。
👉 【セット】ベルン滞在の空き時間でサクッと訪問可能

過去参考

pytho.hatenablog.com

彼岸花サイクリング

熊谷の中古ロードバイク店で9万で中古を購入。

まあ新品でもよかったけどコスパ的にいいかなと。

ひとまずSW唯一の晴天に自宅から幸手の権現堂まで試走。

片道20kmあまりで全工程50kmくらいでちょうどいい具合だった。

久喜JCTを下から。

高速を走ると当然気が付かないが、このJCT実質川の上に立てられいて土木工学の勝利を感じる。

久喜駅付近、錆びててなかなかの趣。

そもそも久喜市街地は道が狭すぎて、かなり自転車向きではない。

しかし狭い分、自動車も低速なのでむしろいいのかも。

ここまでは主に圏央道沿いを走行するも、埼玉横断は川が多く、また高速側道の整備にあたって橋が保留されているため、道路がしばしば寸断され、とても気持ちよく走れたものではない。

新幹線(および東北道、関越道)の側道は南北で、また時代も異なる(建設予算潤沢時代)ので、そちらはよさそう。

試走してわかったが自動車には悪いものの、自転車も幹線道路を走らざるを得ない。

権現堂の公園の謎の吊り橋。

構造的な必要性は感じられない意匠的だけど、そこまで意匠性も感じられない。

昔に埼玉大学の建築系の授業の交通公園整備の案にしたものに少し似ているかも。

pytho.hatenablog.com

彼岸花が見頃とのことで。

日高の名所と自宅起点で東西で迷ったものの、そちらは距離がかなりあったので。

結果的には50kmが初回の練習としてはちょうどよかった印象。

脚と尻にそれなりにダメージ・疲労があり、これ以上の距離は少し無理が勝ってしまいそうだった。

前述の通り、往路は圏央道を軸に。

久喜からの久喜幸手道路PR153は自転車レーンが整備されていて非常によかった。

復路はPR152(連番!)を花崎駅付近まで走行し、その後南下。

PR152は片側二車線の上、SWでありながら交通量が少なく、非常に走りやすかった。

今後は下記も軸にしつつ。。。

pytho.hatenablog.com

広島までは自宅から森林公園、埼玉大学:秋ヶ瀬公園までなどの近所のサイクリングロードメインで少し練習・調整かな。

また12月に仙台で友人の結婚式がある。

坂茂の女川駅までの片道や、いわきのサイクリングロードがよさそう。

ディズニーパークの魅力と注目ポイント

到着・入場

0830くらいに舞浜駅着、合流+モノレール移動でゲート到着は0900ちょうど

荷物検査列が長く、パーク入場は結局0930くらい

全員が通るし一本しかないのでクリティカルパスぶりがひどいし、これが逆手となって入場アクション戦争というわけかと納得

ちなみに背景・経緯はツイートの通り

また8年前は大嘘で5年ぶりくらい

ほぼ社会人になってぶりと考えれば、それでも結構ちゃんと長いけれど

アメリカンウォーターフロント

タワー・オブ・テラー

ご飯時間までの待ち時間と地理的近接性がちょうどいいので

2時間待ちくらいだっただろうか、最近やっているリーフグリーンで主にシルフカンパニーとポケモン屋敷を攻略しながら待ち、帰ってからご褒美のジム3連チャン無双

平成世代に刺さるのはこことレイジングスピリッツだと個人的には思っている

少し予想より早く乗れたので近くの売店を物色したり、路上のグリーティング・写真撮影で暇つぶし

ショップは女性向けな可愛いものはあるが、男性目線だとあまり購買意欲が唆られないのが残念め

あまりメインターゲットでないであろうことは承知だが

S.S.コロンビア・ダイニングルーム

1220に予約済み

夜のつもりではあったが結果オーライだったかも、夜がタイトめでもあったので

前回がマゼランが大きくなってから本店は行った記憶がなかったのでチョイス

小学生くらいの頃に行ったことがあるらしいがほぼ記憶がない

ローストビーフとマグロのタルタルと鰻とポレンタのテリーヌ

ローストビーフがミンチ状なのがなんだか新しい

さらにマグロと一緒に食べるという新体験

前菜だがタンパク質で満足感が高い

うなぎのテリーヌは高級な卵焼き感もあって、美味しくて気品がありながらも、いい意味で素朴さが残されていた

和牛サーロインのグリルとローストビーフ、マディラソース

ローストビーフはまあまあぼちぼち、サーロインステーキが非常に美味だった

マチェドニアとラズベリーソルベ

マチェドニアなどという手の混んだものはそうそう食べないがゼリーが混ざりつつさっぱり

それぞれの果物が独立していて美味しかったものの、個人的にパインはややノイジーだったかな、大きさもこれだけ底で大きめで引っ張り出しにくいところもあったので

ソルベはただのアイスと思っていたが、思いの外香りが強くてちゃんと美味しかったので、いい意味で期待を裏切られた

おすすめワインセット

肉料理なので当然赤をチョイス、というか味の濃いものとのセットがほぼ必須にはなるものの、白より赤派

<スパークリングワイン>

クレマン・ド・ボルドー(バルトン&ゲスティエ)

<白ワイン>

シャブリ(セバスチャン・ダンプ)

<赤ワイン>

クローズ・エルミタージュ(ルイ・ベルナール)

以前はマゼランで赤ワイン3本飲み比べができたのと比べるとやや残念

pytho.hatenablog.com

あとは個人的な印象として赤は量そのものも少なかったかな

肉多めのメインにしたとはいえ

二杯目を迷ったものの単品でおよそ2000円で、さすがにもったいないが勝ってしまった

アクアトピア

70分待ち

さすがに終了間際となっては逃せない

ありえないほど濡れたし、曇で乾きがやや悪い環境だったのは微妙め:文句ではない

ファンタジースプリングス

お待ちかね、今回のメインディッシュ

オープン後、初訪問なので、ちなみにソアリンは経験あり

アナとエルサのフローズンジャーニー

他の各アトラクションも乗りたいところではあったが、時間の都合もありここに一本化

入場遅れもあってDPAはパス

待つ最中、小腹がやや空き、隣のレストランがちょうどフォンダンショコラ風のチュロスを売っているとのことで買い出しへ

アトラクション自体は確かに素晴らしい

ボート型のライドでストーリーベースで、その点はカリブの海賊やシンドバッドと同じなのだが、音楽と機能の進化で高度化している

ただ乗車直前に事故が発生して列解消させられた

避難廊下も解放されて無機質な空間を見せられたり、ハリボテの裏を乗車中の人が移動する様を見せられる始末

業務連絡がさながら鉄道会社の非常停止ボタンを扱われた状況

ワタワタ感がそれはそれで面白いところもあったが、金を払ってしかもかなり直前の状況からすると溜まったものではない

列解消させられ今日は無理かもしれないと思っていたが、後述の夕食を済ませた後に確認すると復旧してたので、補償優先パスで晴れて乗車できたわけだ

ちなみに後日談的だが、このアトラクションは非常に止まることが多いらしい

機能追加で仕方ない部分もありそうだが、そんなこんなで担当キャストも慣れっこらしい

確かに案内は洗練されていた

ユカタン・ベースキャンプ・グリル

もともと奥側のレストランで、他候補はアラビアンコーストのカレーか、エリア内の新レストランかなと思っていたが

連れのいい提案

ボウルは昼に引き続きにはなるが、肉がなかなかガッツリで、ボウル本体は小ぶりながら食べ応え十分

協賛?提供?ありがとう

連れは25周年記念の肉入りうどん、こちらもなかなかよさそうではあった

話に聞く限り、めんつゆが聴いていて、カレーうどんなのでは、と

私の方もカレーが埋まっていた

あとはせっかくなので良さげだったサラダをシェア

クスクス風の炭水化物の何者かがなかなか美味しかった

ドレッシングもさっぱりめで全体でバランスがとれた

ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~

www.youtube.com

子供の頃はショーアンチというか、それよりアトラクションだろ派で、今回もショーの時間に早期帰宅も相まってか、かなりアトラクションが空いてきて迷いどころではあったものの、ショーへ

連れがかなりDヲタで穴場スポットが非常によかった

そういばこれ以外の飛行機のショーとかもエントリーしてくれていたっぽいが全部撃沈だったっぽい

シーの強みとして水場のため花火が低空で扱える点と、全方位なので全体的に比較的近くで簡単に見れるという特徴があると思っている

この強みを最大限活用できたいいショーだったと思う

また最新テクノロジーも取り込み、レザー光演出が花火の煙と好相性だったほか、各船もLEDの壁で囲まれている

映像により音楽に各映画のシーンを取り込めている

これまでのダンサーの表現力に依存していた部分を脱却し、各映画の感動シーンを簡単に想起できるようになっているのが強みとして活かされている

このショーはコロナ禍から行われているらしいが、仮に近くリニュアールするとしてテクノロジー面は何がアップデートになろうか

あるあるだとドローンショーだがシナジーが弱そうな印象も強い

またショー本体の構成も各作品をたどりつつ、感動シーンを終盤にまとめているのは巧いしずるいとさえ言える

唯一欠点のようなところをあげるとすれば、昨今のドパガキブームとの相性は挙げられそう

各作品で曲調も違うだろうから、転調とかをうまく取り込めれば、さらにとんでもないものになりそうではあるが、構成の調整が非常に難しそうではある

総括

金額ベースで考察してみたい

食事は独立しているので、主に入場料ベースで

まずショー、園外で類似のショーを見ようとすると、支払意思額は個人的には完成度も踏まえ5000円の価値はあると思う

アトラクションは待ち時間問題はあるものの、やはり他の円に比べれば完成度やディティール、版権によるコンテクストでやはり優位性があり、こちらも5000円程度の価値がありそうだ

そう考えると、現在の1万円程度の入場料も十分に納得性があると思う

特にショーは株主観点でも気になるところで、このように勘定しているが、船や脚本の長くずっと同じ内容で提供することで、事業的には固定費を大きく圧縮できる

そのため新アトラクションや改修もいいが、昼、夕、夜で大規模なショーを3本立てにするとかも、個人的には一考なのかなと

次回:投資提案

来年も特別優待券を単元株でもらえる

9/30までにみんな買おう:投資は自己責任で

おそらくその前後でかなり売りが入りそうではあるが覚悟の上

というかオリエンタルランド株は正直キャピタルゲインをほとんど気にしていない

既存のバリエーション:PBRが高すぎて、私の信念のバリュー株投資を満たせていない特別枠だし

次回はさらに久しぶりにランドの方に行こうかな

美女と野獣やベイマックスは未踏なので期待

アップデートされたスペースマウンテンとミッキーのフィルハーマジックも気になるところ

2027開業で直後は混むだろうし、優待期限が夏なので、繁忙期は不可避になってしまうが

ランドは食事に良くも悪くも期待していないので、その分気軽でもある