題の通り,勤務帰りに家とは反対方向になるが,横浜へ寄り道していった。
ちなみに今日の仕事はこんな感じで非常に充足感があった。
マクロも話せる範囲に砕いて復習がてらまとめたい。
時間ェ…
弊社が神エクセルで修羅みがあるので、土日でマクロ復習して効率化するか…
— AOKI Takashige (@aochan_0119) 2021年10月15日
おかげで本日会社から賞賛の嵐で気持ちがいい
— AOKI Takashige (@aochan_0119) 2021年10月18日
みなとみらい駅降りてすぐも,調和の取れた景観における街頭が美しい。
クレーンの下の建設用と思しきものでさえ,非常に効果的だ。
まずは横浜スカイガーデン。
ここは期間限定か図書の企画がやってる。
さらに今日から一都三県の居住者は,入場料が大人1000円は半額の500円になっている。
以下はエレベータ。
日本一の速さなのだとか。
弊社もそこそこ高層でなかなか速いと思っていたが,確かに比べ物にならないし,ギリギリ不快でないくらいの強めのGと気圧変化を感じる。
眼下の横浜の夜景。
就業後なので当然ながら夜景だが,日中の景色も悪くないだろう。
もっともこんなロマンチックでありながらも,今日も今日とてソロ。
それから撮影はPixel 3aだが,プロの写真に比べれば見劣りはするものの,日常使いの3万円程度の端末にしては十分すぎるキレイな写りだ。
ソーシャルディスタンスという言葉を使わず,正しくフィジカルディスタンスを用いている点は非常に評価できる。
ここは三菱地所の息がかかっているようだが,概ねこういう先進性は外さない。
図書企画と夜景のコントラスの構図。
基本的に神奈川横浜に関わる蔵書と選書。
そういえば今日はたまたま十三夜だったが,横浜の夜景に負けず,月も明るくキレイだった。
正直これだけの用事でわざわざ横浜に行くミーハーな私ではない。
本当の目的はそごう横浜はロフトのrurudo先生のplayroomという個展だ。
そこで画集とステッカーを得ようと思っていたのだが,非常に残念なことに画集は売り切れてしまっていた。
引くに引けないので,予定外ではあるが,アクスタとアクキーとミニ色紙を買って,ステッカーを貰った。
このステッカー,大事に使いたいが,転職や交換がするかもしれないが,最も頻繁に利用する社用PCに貼り付けるかが迷いどころだ。
\本日開催!/
— 横浜ロフト (@LOFT_YOKOHAMA) 2021年10月11日
rurudo個展 「PLAYROOM」 in 横浜ロフトが本日より開催!
作品のパネル展示や個展用描き下ろしイラストを使用した商品などを展開致します!
是非お立ち寄りください⭐
横浜ロフト そごう横浜店7階
2021/10/12(火)~11/2(火)
▼詳細↓https://t.co/OdTKrUWAjk#rurudo #PLAYROOM pic.twitter.com/7i9WjJoxz3
ちなみにこの個展はPixivの企画で以前に表参道でやったものと概ね同じようだ。
今回は店先のやや小規模なものであったのは事実なので,前回を知れずに行けなかったことが悔やまれる。
pixiv WAEN GALLERY | pixivとツインプラネットの共同ギャラリーpixiv WAEN GALLERY。開催中の個展、参加アーティストについてご案内いたします。
ある意味,彼彼女らもまた現代アートだ。
一般的なものとはかなりシンプルで分かりやすい主題を扱っているが。
当然,受注的な側面もあれば,デジタルで一点物性は異なるものの,複製原画やらがある。
それはゴッホらが生きた時代の一般の人と,私達は何ら変わらないだろう。
そうして自覚的にアーティストを見ると,より尊敬できる。
さらに画家から,音楽や動画:YouTuberなどのクリエイターへ派生していることも,文化的成長として喜ぶるるところだ。
今回は費用的に日和って,3000円しか出せなかったが,高めに手を出してみるのも一考だ。
オタクはよく安めのものを大量購入しがちでこれを否定はできないが,金の使い方として別の道もあるだろうし,その方がサステナブルで管理もしやすく本質的に思える。
閑話休題。
そごうと言えば,そごう美術館だ。
先日はまさしく心酔するゴッホを見たわけだが,今は婚礼衣装をやっているようで,これもまた面白そうだ。
いわば横浜に再訪する理由は尽きないのだ。