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高専から駅弁大学から東工大を経て大企業へ 浅く広い趣味とかキャリアの日記を

鉄道会社の企業説明会とか

一応こちらは伏せておこうか.先日書いた旅行と一緒に行った次第.

JR某所旅客

7:3からさらに輸送を微増させITをさらに強化

土木

企画戦略部:採用も
社内大会とグループ大会
院の研究と業務内容は関連無し
共通研修,土木研修
2年目から設備統括,運用契約を考える仕事
土木:線路・土木・建設・生活S≒デベ
PDCA的プロセス
ほとんど発注して検査・メンテ,計画・判定MARSのみ行う
機会車両による機械化・自動化によるメンテ
減災:柱にセンサ:洗堀対策
耐震補強には力を入れている:古い駅∧利用の多い駅は難しい
長中期的劣化対策:新幹線・オープンイノベーション
インターン37
IoT:LCC:車両にメンテ機械
総合職土木同期25?

QA

自己実現
ある程度通る
部門
似ているところに通るのが通例,今年から他分野に行くことも
災害時総動員
ハードの防災は難しいのでやはりソフト特に雨関連でモニタリング的に:社員の訓練
海外に力を入れているのは強みと,交通ICなどリスクヘッジ的バランスに,JR内での特色
ジーメンスから機械や情報を積極受入
研修も充実か

電気

電力会社,情報会社≒NTT: including
自社で半分以上発電*
インテグレート架線>火災対策にも繋がるか
スマートグリッド:回生発電を蓄電・インバータ交流で設備利用
再エネも
ATOS:遅延を自動計算・定義?:地方含め伸ばし拡張する方針
CBTC
各種センサ3000・気象予報士資格はなし
資格は必須ではないが勉強はすべき
鉄道専門の資格も
朝に電力需要!!!に変動させる
水力でピークを限界もで使って合わせている:安いのも利点
火力は夜以外のベースロードとして
実際の再エネは難しいので検討中
水力は4割なので日本全体で見れば大きい
自社で発電を持っているので列車の運用が保証できるリスクヘッジ
踏切:センサ,二次災害防止用の止まらないの定義があるが,まだ難しいところ
家族と転勤:結節点に住む・費用は会社負担,単身赴任も家族でも,社内規定で新幹線通勤も

建設

駅改良プロジェクト
プロジェクトで建築と土木のミックス:基本は土木
駅改良工事≒建築:建設工事が分かっていない連中もいたり
輸送改善プロジェクトは土木建設のメイン
土木は建設と保守は分かれているが,建築ではシームレス
たくさん・プレスしていないのも
子会社建設コンサルと
G車対応ホーム

研究開発

総研は出資しあっている全体的な基礎研究がメイン
JRは世の中の技術を応用開発,現場適応
VVVF素子:総研
メンテはJR
日進で研究
莫大なのでお金がかかるが使命もある:オープンデータ
前者のミッション,お金のかけ方

JR貨物

いよいよ上場か
G含め1万人ほど
貨物駅の隣などで倉庫貸しの不動産事業も
国鉄時代の広い土地より
最初は現場からが多い
貨物の窓口的業務なども
グローバルには途上国にシステム売り込む

説明は少なくてグループワークのボードゲームで業務内容を知ろうという感じで

SDGsゲームに似ていた気がする

https://www.jrfreight.co.jp/storage/upload/434d998346e51159f8b64c0db81e2a86.pdf

 

pytho.hatenablog.com