はじめに
前回、あえて計画性を犠牲に旅行してみたのだが、時間、特に料金の効率性を考えると微妙だったので、しっかり目に出しておくことにする。
特に日本の地方都市の公共交通は結構致命的だし。
pytho.hatenablog.com
Day 1: 24th
飛行機移動
超過疎地でも飛行機の地方路線があるのは無駄というか地味にスゴイというか。
せっかくなので使う。
株はJALしか持っておらず就航していないので残念。
5:35 - 6:32
UT
6:41 - 7:02
京急
T2
ラウンジ？
東京(羽田) 萩・石見
08:40 - 10:20
ANA725
益田駅行きバス+徒歩
11:00
石見美術館
レストラン「Pony（ポニイ）」では、フランス料理を基本に、新鮮な魚や野菜など地元の食材を活かした季節感のある料理を楽しんでいただけます。
主な目当ては企画展と建物そのもの。
相当遠いのでこの機会以外に再訪があり得るのか。。
出雲はまだギリサンライズで耐えだが。
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企画展「建築家・内藤廣／BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い」
◎萩・石見空港開港30周年記念プレゼント
萩・石見空港を利用して来場された方に、展覧会オリジナルグッズをプレゼント。
入場時に搭乗券をご提示ください。
こいつはちょうどいい
建築によって街は変わるのか？街づくりにとって建築とは？
「グラントワができたから、このホテルを作ろうと思った」と語るマスコスホテルの洪昌督さんと、設計時からグラントワに携わっている企画展の担当学芸員・川西由里が、建築と街の関係について内藤廣さんにお話をうかがいます。
［日時］11月25日（土）15:00～16:30（開場14:30）
［会場］MASCOS BAR&DINING マスコス バー＆ダイニング
これも非常に気になるが微妙に1日ズレている。
また会場が何故かホテルなのも微妙に惜しい。
![建築家・内藤廣 BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い [ 内藤 廣 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8344/9784766138344_1_2.jpg?_ex=128x128 "建築家・内藤廣 BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い [ 内藤 廣 ]")
有福温泉、美又温泉？
上記のほか、移動の利便性重視で温泉以外のビジホ系とか選択肢は色々ある。
しかし前者は道中にありつつも公共交通だとアクセスが最悪すぎる。。
16:08 - 16:42
JR特急スーパーまつかぜ12号
17:35 - 18:06
石見交通・有福線
過疎すぎて空き時間がエグいのは地方一人旅あるある
この点を考慮すると乗り捨てでもレンタカーなのだがコスパが、、
山陰線が過疎っているせいか、各館の駅の送迎もないっぽいし。。
探せば、、？
迎え有り。PM5:00まで
広浜鉄道
美又温泉の途中にある土木遺構らしく惹かれるが、やはり色々厳しい。
まあこういう要素は碓氷峠で受けたということで。
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Day 2: 25th
石見銀山
世界遺産だしせっかくなので行きたい。
ちょうと今回のメイントピックの2館から逸れすぎずにあるのもグッド。
散策マップ | 石見銀山世界遺産センター（島根県大田市大森町） / Iwami Ginzan World Heritage Center（Shimane Pref, Japan)
