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高専から駅弁大学から東工大を経て大企業へ 浅く広い趣味とかキャリアの日記を

BIZREACH主催合同説明会

太陽生命

営業がメインではない
支社150か所の大都市に
営業職員というおばちゃんの補助として新商品を教えるなど
配属前の研修が3mと長めでインプットの研修も
自分で行くことも
>成果
マネジメントのいる部署により評価方法は異なるが,概ねは思っている通り
支社長:支社の業績とパワハラの有無などで評価
次長:事務サービスで評価
2年目に係長でマネジメントも行う
6年目から課長も
日本橋本社は部署ごとに異なるのでそれぞれで専門性を磨いてOJT
かんぽ???
セカンドキャリア:他社代理店が多い
NY3mの留学もセールス・語学・他社の勉強を
ES・SPIがなく人を見ている
昇給が早いのが魅力
課長:800:教育プランがあり日系的昇給
販売(家庭向け特にシニアの市場に強み)と運用の二軸
ex認知症保険
総合職だが転属希望は人事部にダイレクトに出せる
職種転換も少数だが可能
残業と有給は強み:人を大切にしている
転勤は基本的には多い

JR東

技術イノベーション部:システム系:AlphaXも
シリコンバレーで営業的なのも
理系院卒リスクマネジメント
テレワークの仕組み作りも進む
アマゾンエコーで乗車券購入の検討も
運輸のデータ分析をSuicaからも
連携しなければならない状況に移りつつある
組織横断が進んでいる:障壁を超えるためにも
インフラで自社開発は強みか
ベビーカーなどのシェアリングエコノミーの施策も
海外出張もある:特に部署としても
ビジネス英語できなくても通訳が一応つくが鉄道用語が難しい
インフラでも起業的意識がある
>アプリ自社開発で手書きコード:ベンダー委託なし
新規事業開発の公募
スタートアップ提携の子会社も
2*3:6次産業で地方創生も
自社開発でアセットを活用することで魅力ある商品作りが可能
exとれいゆつばさ

地所

4年間常盤橋開発>人事
ビル解体のためにゼネコンとすり合わせ,再開発後の図面を検討
親和性の検討のため店舗立地計画
10年後の未来は見えづらい>柔軟な計画に
特例的に事業計画変更が可能になった:国家戦略特区を獲得
<未来洞察?
商社とデベの都市開発は資本提携もある
>具体的に何がしたいかが重要
’まち’を作ることが目的ならデベがいいか
実働12人の中で役割分担があるので若手でも裁量は大きい
海外は国内で経験を積んでからの傾向
海外偏中に移りつつある
地方はグループとしての活動が大きい
空港の運営から地方へアプローチしている:北海道,沖縄,静岡,,
商業施設やホテルなどの開発も
勤務地は8割東京で1割が国内支店(都市と空港)で残りが海外・出向
予算からも東京偏中になる
チームワークが独自性・強みで重視される:公正誠実が求められている
>セカンドキャリアにも通じるか
やはり意思決定
財閥の硬さは薄れている

ザイマックス

不動産管理が主でtoB
新規事業立案を重視し,それを通して人を重視している
プロマネ:経営台帳
運用ノウハウのコンサル的な立ち位置でもある
リース的なビジネスでフィーを得る
ZXYシェアオフィスビル
ホテルは清掃員不足で回転率が悪化している
動きを分析して効率化を図ったりロボットの検討も
事務的にビジネスの転換を検討したり
空き家はまだ難しく手が出ない:所有者不明が特に
オーナーの意向:いろんな会社が使うビジネスなので難しい点はある
説得はやりがいデータとか色々
リクルート的社風:事業企画が強い:ビジネスの安定感の成長力もあり多様
>独立の経緯は社員が部署を購入したため

日本政策投資銀行

政府系金融機関で大企業に融資
業務自体は他社銀行との違いは少ないがクライアントなどに違いはある
そういう意味で業務の幅は広い
最初2yは営業で業界別に分かれた中で担当
最近は顧客の日系企業も海外進出する中で海外プロジェクトの案件も増加:海外企業も
”半々は投資ビジネスを行っている”
商社との連携も増加
挑戦する気質があり裁量が任せられている面がある
政府系のプロコン:ビジネスがやや軽視されている:中長期的な付き合いが大きい
法律に縛られている:金融商品そのものは少ないex預金や海外送金
何を重視する:あくまでリスクヘッジはシビアに見ている
その中で世の中の影響に関心:ESGや地域貢献性の投資効果を検討
定性的な感覚で定量評価できるようにするのが課題でもある
これまでは政策目標に照らし合わせてきたが転換が求められている
国際的な動きとしての連携・日本の動きの決定も:ある意味で全金融機関の課題か
大きなプロジェクトが多い:海外インフラとしてエネルギープラントなど
海外企業のノウハウ把握のため連携的な融資も:ただ内容をよりシビアに見ている傾向
地域差が難しかったりで,地元企業との連携も必要だったり:BREXIT逆張り
支店もあるが本店が強い:支店は中流層で経験を積むものとしての傾向が強い
地方では地銀との連携が非常に多い
海外ビジネスの感覚を提供する場合も
融資だけのビジネスではなく投資としてリスクをとらなければないらい状況に移行
スピード感はそこまで遅くなく,特に海外は乗り遅れないように
留学制度もあり海外に関われる

PwC

ビジネスコンサル
食品メーカから転職
外資として自身でキャリアを決められる
採用において枠を決めておらず人を純粋に評価している
ジョブローテはない:配属は希望制で任されている
ロジックとコミュニケーションが能力として重要
自己成長ではなく他者性が求められている
コンサルの意義:スピード感として外注や第三者性として
総合コンサルは全方位的に繋げるような形で仕事をしている
≒ライザップ
セカンドキャリア:パートナーに行く人も
人手不足で同業他社へも,メーカはじめ事業会社引き抜きでも黒子から主役に,スタートアップのジョインも:しかし戻ってくる人も
クライアントの業界は広い
インフラプロジェクトの間に入ることも
階層によってもその人の狭い・広いも多様で異動も多い
オープンエントリーという挙手性のジョインの仕組みも
動きたくない人は動かなくても良い
やりたいことが不明確な人も多い:転職市場の評価は高いのか
1mの研修後に部のプレゼンを受けて配属希望を出し本配属
忙しく勉強が好きでないと厳しいか
基本に東京であるいは海外
スーパーフレックスで7h労働に制定されている:自由
しかし客先常駐もある:これが半分くらい:ホテル暮らしになることも
総合力が強み≒総合病院:MA提案なども
業界として戦略が総合に近づいているところもある

テイクアンドギブニーズ

ブライダル事業とホテルで建設と企画・運営100
日本人を海外に送る形では二位
海外のみも増加
ホテルに特に力を入れている
ホテル自体が大きなものになるので企画や管理の上流工程的な
計画的な幹部候補を募集:即戦力的な要素:総合力を養う:ポストは明るい
急速出展の準備として
ベンチャーから伸びている段階で一部の中で第二成長期にある:裁量
二部上場は最速
理系が少なく独自性として総合力?かも
独自マーケなのでマーケターとしても?:AI
細かい図面は外注なのでデベ的なところで
女性が多い
社内公募は上長の認可がいらなくやりやすく
ウェディング・マネジメント・総務的な
店舗のコンサルビジネスも
工場を一日改造するパターンも

三井不動産

媚びない本音が選考で重要だったか
理系積極採用に移っている:ロジックとしてか:あるいはITリテラシー
OB:雰囲気と面接の練習・ネタ探し
社員に覇気がない...