AOKI's copy&paste archive

高専から駅弁大学から東工大を経て大企業へ 浅く広い趣味とかキャリアの日記を

22世紀の国づくり

機械学会夢?のある子どものデザインした表紙
rebuild by design competition in US
room *** competition in Netherlands
*** by design & competition: importance
easier are less than she thought
most one are her lab member
保守的・地方・柔らかさ
幸福のあり方<-伊藤計劃
デジタル社会において都市としてのプライオリティは低下か->余暇の場所へ
ポストアーバン社会:消費都市
インベストできない公共空間プラットフォーム

これまでは増えていく人たちを土地利用計画・区画整理事業で対応してきた
これからは何が望ましいだろうか
<-環境・代替不可なもの
->新たなエンジンに転嫁できるか

人口の考え方に対する本質的な回帰・見直し
住所・住民票の在り方の見直し:外国人は深刻
支援制度の枠組み整理の必要性

都市間物流
1960sは東京卸売市場8割が100km以内
現在は北海道九州が3割を占める
人口の話に集中してしまっている
議論においてリンクさせるべき:やらないなら切るべき

筒井:農水省
農村の貧弱化
農業について線引き?
自治か強権的なトップダウンで指示も検討

真田先生
人間が動物であるという根本的な問題としての視点:江戸時代的に回帰
農業の変容:農薬の使い方
出荷の効率化によって低廉になったがあり方が変容し地域は疲弊
<-現在の過疎化対策の一手になりうるか
明治の近代的施策の限界(の中で回帰が必要か

沖先生
食料の値段感
公園まで使えば食糧自給は満たせるがエネルギーソースの持続可能性は担保できない
<-農業含めエネルギーを考慮した国土利用計画の必要性
変動への強さ(レジリエンス)として輸入の方が強いのは事実

大都市化により農業に無理がある
小さい都市と農村による自立的コミュニティの世界

都道府県の役割が宙に浮いているような感じも

流通コストの最小化のための都市圏形成が必要か

芝工大:遠藤
人口減少の危機感の発信・意見交換
人口分布の都市と地方のパラドクス:地方へインセンティブによる人口分布をさせるべき
グローバル化に対し地方が如何に戦うか

室町先生
人口だけでない:0.8=20s:政策ターゲットのギャップ?
グローバル化は不可避:Skype飲み会:ライフスタイルとして止められない:覚悟が必要か
都市空間が完全に変容するかも

最優秀賞
要綱・提言におけるターゲットの不明確さ
技術をどうオーガナイズするか:発展させるかよりも
->やるべきかやらないべきかという時代へ突入するか
<-そこで牧歌的という批判になったか

佐々木先生
計画学では技術が見えにくいか:交通はいくらか分かりやすいが:人・市民に伝わりにくい
->技術の概念に関する見直しが必要か
政策デザインコンペ復活希望
仮定を明確化すべきという意見も
漠然としていたため大成功に至らなかったか
->もう少し絞る必要性

小林先生
計画学は自問自答の学問
コミュニケーションの一手として提言を行った
科学と技術は違う:分かっているか分かっていないか
社会が選択されないと技術にならない
市場成長・合理性
->ここから将来の技術がどうあるべきか
市場の変化や技術革新により将来に対する不確実性がある
ただ見通すこと・想像はできる
壮大な難問に対し答えはまだ出ていないが求められる
より多様なものを包摂するよう進むべき
extensit human ride
話の内容に世代が偏在している
そこで街がどう関わっていくか
徘徊の自由

個人的に感じたキーワード

回帰・決断・情報発信