昨日,講義ノートを挙げたので同様の環境アセスメントのものを非常に薄いノートだがここにアーカイブとしておこうと思う.これは土木系ならプロジェクトの大きさからか講義カリキュラムでもほぼ避けて通れない道だ.しかしこれは環境系学部が主たるもので見方が非常に環境寄りの講義で面白かった.
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人間中心:エマーソン⇔生物中心:レオポルド:倫理
コンサベーション:保全⇔プリザベーション:保護:内部目的性
倫理自己満利益技術者センス自己実現
ディープエコロジー:アルネネス
環境影響評価法1997成立1999施行
目的:ミティゲーションや事業内容反映
アセスメント定義:どう予測し分析し公表するか
スクリーニング
やるかやらないか
大きさや地域特性
→配慮書→方法書
→スコーピング
評価の枠組みを住民の意見を反映して決定
→準備書→評価書
ミティゲーション:回避・最小限・修復・軽減・代償
物理的・化学的・生物的手法がある
オン・オフサイト
イン・アウトオブカインド
ネットゲイン・ノーネットロス
(再生の簡単な種に偏ってないか
順応的管理:不確実性・柔軟対応・説明責任・住民参加
生息環境:生息域ハビタット
数ポピュレーション
太陽エネルギーのエネルギーフロー
HEP理想の環境に対する現実の割合!経年評価可能
WET湿地についてフローチャートで評価!簡単
HSI=調査地のハビタット条件/最適ハビタット条件
×空間規模=HUハビタット価値
…
インパクト/ミティゲーションサイトでHUの種の総和比較
ミティゲーションバンク
○大規模省コスト明示的ノウハウパブリック見通せる
☓オフサイト価値化△質
評価手法
kj専門家の意見ブレーンストーミング
レオポルドマトリクス専門家のチェックリスト
adkinsチェックリスト社会経済リスト
mchargオーバーレイ地図を重ねGISで重要度などを視覚的に
battelle総合評価全体定量相互関係
評価関数予測
georgiaリスク
ネットワーク間接影響
生態系
上位性典型性特殊性
スコーピング不確実性考え方が明らか
現地断面図
例累計区分オーバーレイ食物連鎖は縦割りではない
スコーピングの位置離島道気温雨
生態的知見から事業影響
例行動観察航空写真水流
方法
基盤と生物群の関係
注目種の調査
保全目標
影響を最小限に留める