話題のを大学同期とやってみた.
Zoom飲みわず
— AOKI Takashige (@aochan_0119) 2020年4月28日
ただやってみて感じた欠点をまとめてみる.
- 発言が被ると混線してカクテルパーティーもクソもないので聞こえない
- 締めにくくグダりがち
- 固定持っておらず雑魚回線の人がいる
特に固定がないというのは1人暮らしだとあるあるだろうしオンライン講義と上京のジレンマか.この辺りの課題とかが新たなビジネスチャンス足り得たりもするが果たして.
それから普通に情報交換をした.Zoom飲みと言っても皆ほぼ素面だったので.というか家にいるから大量注文もできないし自制が働くか.
研究関連で行くと対応や進捗に先生の色や性格が出ていて面白いところ.ただ皆交通系なのでCASEの潮流に乗ったようなテーマで方向性は似ていた.ただCASEも4つの要素がある上,そこで特に着目するものも異なり新規性に困らないのは面白いところ.
就活についても様子見.最終直前でコロナで急ブレーキというのも私と同様に見られるよう.行く業界は様々だがどこもコロナの苦境が微妙なところ.話を聞く限り同期は大手志望の傾向.ちなみに私は以前志望表をメーリスに誤送信して,それが見られていてばればれだったと.さすがに笑うわ.
あとは留学も盛んでこのエピソードも面白かったところ.