これも前回の島根旅同様、訪問日に対して日が経ちすぎてしまい、当時のメモの意味が曖昧になりつつあるので、一旦このまま放出してしまう
仕事が忙しいのか、というより自室で無限にYouTubeが見られてしまうせいで、やりたいと思ったことが一生消化できない
国立西洋美術館
キュビズム展
台東区のイベントで地震関連の講話があったので、それのついでに来た
11/15で水曜だった
フレックスを使ったが15時に退勤して、上野まで移動して、17時半までに見切るのはどう考えても無理がありましたね
だからといって午後休で2時間くらい早めても絶妙な感じだが
内容的には下記と同様で、美術館独自のエピソードは気になるものもあったものの、地震学は大学で習ったし新規性的な面白さにはやや欠けた
国立西洋美術館に日本初の免震レトロフィットを適用 | History | Our Heritage | 清水建設
11シルキユトゥンドゥ
筆の速さ、夏休み…
塗り自体はしばしばポスト印象派的
彩度の低さ、反動?
36/総合的
38mmdポリゴン的
グリス、鈍いけど鮮やか
ドローネーそもそも鮮やか
タイトル飾るだけある
ミクロで見ることへの問題提起?
大判だとなお
61残像のような
83サイコパスな構図な印象も
エロの理解され難いコンテンツ…きにゅう
東京都美術館
こちらは11/10の金曜日にナイトミュージアム的に
3細かい文字
大理石の意外な質感、砂岩ぽさ
14
理想化は見られない
確かに普通のおっさん、おにいさん
16
イケメン
15
エジプト風?
嵌める目に着彩
鼻潰れがち…
足、踵はやや不自然なでっぱり
実用性重視
合体が直近のミラノで
ミロのヴィーナス系はなんだかんだ初?!
造形もだが、大理石の艷やかさも
胸と手だけ隙間、どうなってる?
30
中性的な魅力はやはり昔から伝統
32
影のグラデーションが31から進化
市松模様の復職も
33
額縁の文字は生没でいい感じ
上からの鳥瞰景色、カンピドリオ広場
34
推測で書いてる?
屋根がかけているけど、想像の保管ならすごい
鳥瞰
4章
キュレーションの先駆け
教室、公開、アウトリーチ
52
とてもおしゃれ
精緻
大判
53
確かにこの作者うまい
パトられるだけある
よくもわるくもひねり、くせは少なめ
62
交差点としてのにてんとうし
エングレによるグラデーション
空想的構想
64
するりとのっぺりとした塗り
液垂れ的な点と下に垂れる感じなどの独特な表現、簡易め