今月末にゼミの発表会(1人約1時間)があるのでその準備をしながら解析を行った.
骨粗鬆症状態の骨子
— AOKI Takashige (@aochan_0119) 2020年8月17日
既往文献多すぎて方法とか結果が薄いけど事実だしっていう pic.twitter.com/u6hVTj7F4R
ゴミみたいな資料しか作ってこなかったけど,パワポをまとめてみたら意外とそれっぽくなる不思議
— AOKI Takashige (@aochan_0119) 2020年8月19日
そこで以下のように英語を使いながらスライドを作ったのだが失敗だった.
- Background
- Previous studies
- Purpose
- Method
- Current Results
- Plan from now on
- References
端的に言えば先生にミスを指摘されてやめておけと言われた.
で,なんでわざわざこんなことをしているかというと,埼大の研究室ではタイトルなどに英語を使うように努めようという姿勢や伝統があったためだ.
その研究室では留学生も多く,先生の1人も外国人だったので,理解の助けとしてはありだったかもしれない.ただ日本人の多くは正しく英語を使うのは難しく,冷静に考えれれば確かに避けておいたほうが無難か.ただやはり使うように努めること自体は,態度としては重要だと思う.
そして英語といえばもう一つ懸念がある.
入社までのスキルアップだ.現状ではTOEIC570なのでビジネスの実用はかなり難しい.文を読むだけならともかく,これはGoogle翻訳でもできる話である.それを言えば会話もポケトークとかでなんとかなるが,スムーズな会話は難しい.留学で現地の人とも話たが,話を聞くばかりでぶっちゃけあまり双方向的ではなかった.
そんなこんなでちょっとずつ勉強したりしなかったり.ただ抽選も受からないので世話ない.一応学校の枠で年末に受けられることが保証されているのは助かるところ.大学としてこのあたりもサポートがあると助かるのだが.
TOEIC落ちた
— AOKI Takashige (@aochan_0119) 2020年8月17日