就活はまだ内定をどこからも得ていないので,ナイーブ・センシティブなテーマではあるがここで1つ記しておく.
メールチェックしたら某大手から選考落ち通知来てて草
— AOKI Takashige (@aochan_0119) 2020年5月3日
というのも,いよいよコロナの延期を経て最終面接の案内が来て武者震いしているから.
ところで某noteで21卒が複数内定保持で高説垂れてたりして,メンタルはそこそこやられてないこともない.
就活は様子見.この時期に動いても活動している企業の気が知れないので,ここは臥薪嘗胆か.
さらにこんな記事も.震えは増すばかりか.
不安の広がりとは裏腹に、現時点のデータ上では内定を持っている学生は昨年より多い。大手就職情報会社のディスコ(東京・文京)の調査では4月1日時点で34.7%と前年同月を8.3ポイント上回った。その理由はインターンシップ(就業体験)。参加したかどうかが勝負の分かれ目になっているようだ。
コロナで売り手市場一変 来年の就活はもっと過酷?|U22|NIKKEI STYLE
私はインターンを非常に軽いノリで受けてしまって,そこに就職するとはあまり考えていなかったので失敗したのかなと思ったり.というか当時志望度が高かったものは,応募したものの落選して,微妙なものが残った感が強いんだが.ただインターンをマッチング度の見る機会として捉えているので,考え方としてこれはこれでありだと素直に思う.入社はハードルが高い上,取り返しもつきにくいが,インターンであれば,その限りではない.これはB4で受けた鉄道総研のインターンで社員さんに受けた話が効いている.ただ実際問題,大手病が抜け切れていないのが微妙なところ.つまるところ大観としてハイリスクだ.
閑話休題,同コンテンツ内の以下の記事も非常に羨ましいと思った.
スーツも志望動機もいらない 「アウトロー就活」って|U22|NIKKEI STYLE
ただそれっぽいことしたりもしたが.
ベンチャーで深層心理で舐め腐っていたのか,ベンチャー的であれと望んでいたのかそうしていた節もあったが.