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高専から駅弁大学から東工大を経て大企業へ 浅く広い趣味とかキャリアの日記を

濃密今週末

仕事

タスクが詰まっている感じはするのだが、なんだかんだFlexで短縮したりしているので、意外とキツくないのかも。
ここは一生分からん。ラクできるのなら可能な限りしたくもあるが。

飲み会

これが諸悪の根源的な。
1次会はごく平和だったが、2次会がいつの間にか時間が過ぎ去っていた。
今度から終電タイマー必須ですな。最近油断していた。

終電逃し

気がついたら11:30すら過ぎていたはずで、大宮はおろか赤羽の終電すらなくなっていた。
行ける最北端は池袋、そこまで行ったところで感の絶望感はなかなか。
仕方がないので都内でどうにか過ごすしかなかった。
メトロすらほぼ終電という恐怖。
金土終夜運転悲願。

選択肢

  • ビジネスホテル
  • スーパー銭湯
  • カラオケ
  • ファミレス耐久
  • 限界公園ベンチ

友人宅もなくはないが、さすがに唐突なのはね。
やられて嫌なことはしませんと。
そのためにも先立つものが必要ということで。

スパ・ラクーア


0:52~7:20

会社の人のススメで水道橋の東京ドームシティに併設された施設に来てみた。
総括としては風呂系の施設としては、都内価格ながら優れていたものの、仮眠スペースとしてはやや厳しかった。
ホテルではないので共通の仮眠スペースで寝ることになったのだが、共有スペースなのでおっさんのイビキがキツい。

ここはカプセルホテルに概念位置づけとしては近い。
大浴場併設と考えれば悪くないが、そもそもカプセルホテルにいい思い出もなかった。
以前も同様にイビキで苦い思い出があった。
風呂を取るならそれでも選択肢になくはないが、睡眠環境重視にあたってはユニットバスやシャワーのみだろうとやはりビジネスホテルになろう。
昨今のオーバーツーリズムやらで都内の素泊まり価格を見るのも怖いところもあるが。

あと普通に風呂として見れば関係ないのだろうけど、深夜価格の割増も宿泊費と捉えれば妥当ながら商魂たくましい。。
5000円オーバー、まあ唐突の宿泊費もそこそこの水準にするとなれば必須か。
あと館内のコーヒー牛乳やらポカリは高すぎたので、冷水機で凌いだ。
せっかくなので眠かったけどシャワー兼ねて就寝前1:30くらいまで風呂に入り、7:00前の起床後にも少し朝風呂をしていった。

とはいえ都内在住にはいいWell-Beingスポットであろうことは感じられた。
あと全般的に当然ながら小綺麗でプレミア感みたいなのもあり、また機械類もハイテクだった。
脱衣所のロッカーは個人的に非常に良くて、そこに荷物を終始入れっぱにして、脱衣と併用できるのがいい。

帰宅

8:40~12:43

仮眠はしたもののイビキであまりにも寝付けなかった。
土曜は都内で予定が複数あったので、時間効率を考慮すれば残って時間を潰す一択だったものの。
潰す先は消化できていない企画展がたくさんあるので困っていない。

また睡眠のほかにも、仮眠室でポケモンスリープをしていたら、ありえん充電が減ってしまった。
普段会社のPCの充電器でスマホを充電しているので(公言していいのかw(?))、充電器を持ち歩く習慣がなかったのが災いした。
ラクーアで借りられるか聞いてもよかったかも。

休日朝の都内の駅で逆方向に乗るというのも、それはそれで新鮮で面白くもあった。
寝不足と二日酔いで満身創痍だったが。
池袋から特急スペーシアが発車していたのは印象的だった。

ヒルトン

予定その1
猫好き転じて
14:30~16:30

ホテルビュッフェなので味は申し分なかった。
特に味においては、おかずがよかった。
メインどころのスイーツは見た目重視で味は普通。
そもそもスイーツって基本甘いので、味の工夫も難しいところだろうが。

ヒルトンが舞浜の海側の際なので、案外遠かった。






個人的に好きだったもの

  • 山菜ご飯
  • 鯛のアヒージョ
  • カスタードのなにか
  • アフォガード

直近、上述したように生活サイクルが一時的に崩壊して、食事もまともにとっておらず、ビュッフェでたくさん食べられると思っていたものの、意外とすぐにお腹いっぱいになってしまった。

OB会

18:00~19:00 (20:00)
舞浜から渋谷までの移動もかなりパツパツだった。

上下の予定の確定後に案内メールが来て、ギリギリねじ込めそうだったので、少しだけ顔を出してきた。
思えば時期感は決まっていたので、来年からはきちんと整理しておかねば。
本来は2時間のところを冒頭1時間のみ。
コロナ明けで初めての対面の大学院時代の研究室OB会。

現役メンバーは全員知らなかった。
というか自分の時代の先輩、後輩、同期が一人もいなかったのは、意外というかやや寂しさとアウェー感もあった。
ただ超上の人は現役時代のOB会で顔を合わせていたので、そこはギリセーフ的な。

また留学生含む席になってしまい、気合の英語コミュニケーション。
ここは精進せねば。
とはいえ大学卒業時点と比べると、TOEIC点数筆頭にかなりよくなったはずではあるものの。
とにかくスピーキングがヤバすぎる。

Blue Note

19:30~21:00
三度

後の予定はこちら。
まあいいですね。
ビュッフェでお腹いっぱいだったので、(なんならOB会の予約していたコースで前菜だけ食べてもいる)、ビールだけ注文。
ナッツ類一品くらいはあってもよかったかも。
全体的にバラード調多めなしっぽりした構成だった。

なんだかんだこれまで来た講演は全部ジャンルが違った。

  1. ロック調:サイモン・フィリップス
  2. ビックバンド:ALL+STAR JAZZ ORCHESTRA
  3. アノトリオ:山中千尋